汚れ・くもり

他の買取サービス同様、カメラの買取価格を決めるにあたって、個々のカメラの状態も重視されます。簡単に言ってしまうと、より新品に近い状態であればあるほど高額査定になります。

ある大手の質屋によると、カメラの状態について5つのランクに分けています。最高は未使用のカメラで、カメラの使用感があればあるほどランクはダウンしていきます。同じ機種でたとえば未使用のカメラの買取価格が45万円だとすると、使用感がかなりあると買取価格は同じ機種でも10万円程度までダウンします。このように買取価格に4倍もの差が出てくるのです。

では、どのようなカメラが具体的に好ましいのでしょうか?まずはダイヤルがきちんと反応するなど、動作に問題のないことです。その他にも、見た目のきれいさも査定になかなかの影響を与えます。

たとえば、樹脂で作られたグリップ部分がべたついていないかとか、表面にへこんでいるところがないか、傷がついていないかといったところは査定に影響します。ですから、もしカメラを査定に出したいのであれば、カメラをきれいにふきんなどを使ってふき取るようにしましょう。特に長年使用していないカメラの場合、レンズがホコリやカビが付着していることもあるので注意しましょう。